From:夏目真里

 

これを書いてるのは10/20なので

もうすぐハロウィンです。

 

 

こういう季節のイベントは集客に使えますので活用しましょう。

 

 

ハロウィンと聞いて、

自分のビジネスには

【縁遠いと思う人ほど】、

こじつけてでもやるべきです。

 

 

理由は、

違和感があって目立つからです。

 

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違和感

 ↓ 

目立つ=集客しやすい

------------

 

 

私の経営するケーキ屋は

ハロウィンをやりません。

 

 

やって当たり前の業種で、

やっても目立たない。

 

やって当たり前なのに、

ハロウィン=ケーキを食べる

となっていない世間の感覚も

やらない理由です。

 

 

以前、試した結果、

集客もたいしたことがなかったです。

 

 

なので、

この時期は全く別のイベントをやります。

 

その方が目立って集客できるからです。

 

 

もしあなたのビジネスが、

・和風、日本的なビジネス

・お堅いビジネス なら、

 

ハロウィンは異質で、

違和感があり、目立ちます。

 

ライバルも取り入れてないでしょうから、

やってみてください^^

 

 

案外、面白みがあって

ウケるかもしれませんよ。

 

 

集客できるかどうかは、

“やった人だけ”が

知ることができます。

 

 

私も試したから根拠をもって、

こうやって言うことができます。

 

 

最初はハロウィンで稼げるでしょって

思ってました・・・

 

 

でも試して気づくことがたくさんあります。

 

 

さて、

前置きはこのへんにして、

 

今回は

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お客さんを半強制的に再購入させる方法

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これができたらビジネスが安定します。

 

お客さんとの関係性が途切れて困っているなら、

役立つ方法になります。

 

 

 

それでは解説します。

 

 

無料オファーで集客した場合、

集客した瞬間に

 

=============

収益化・リピート化の仕組み

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を用意しているか、用意していないかで、

無料オファー時、

または

プロモーション全体の

売上・利益が大幅に変わります。

 

 

 

それでは、

どんな仕組みを用意すればいいのか?

(これは、重要なことですが、無料オファーが価値あるものを提供したという前提でお伝えします。)

 

 

 

一見、リアルビジネスでの無料オファーは、

タダで商品を提供するので

赤字になると勘違いされます。

 

 

その勘違いは、

収益化・リピート化の仕組みを

準備していないことが原因です。

 

 

 

「無料オファーは赤字になる!?」

とビビらないために、

 

ポイントとなる3つの仕組み

あなたのビジネスにあわせて使ってみてください。

 

 

1、

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無料オファー時、

または商品をためした後で、

関連商品を購入することで

さらに特典がもらえる

------------------

 

これは言葉が良くないですが、

さらなるエサを目の前にぶらさげて

今の売上を上げることです。

 

 

たとえば、

エステサロンが

無料お試しをやって、

施術後、

 

応接室でお茶を出し。

「本コースを今日申し込めば

通常よりお得です、

キレイになるのでやりましょう!」

というパターンです。

 

・今日しかお得にならないという【限定性

 

・無料で得た瞬間、お返しをしたくなる【返報性の法則

 

・キレイになれる【良い未来の提示】【得られる結果の提示

 

この効果を使っています。

 

 

【価格戦略について】

お得になった割引コース料金が

利益の出る値段にしておけばOKです。

 

無理して本気の割引はしないでください。

 

 

たとえば、

通常10万円のコースが

本日申込み特典で8万円。

 

十分利益が出る設定が

8万円ということです。

 

 

もし現状、ギリギリの価格設定なら、

値上げをしてしまうか、

 

現状の商品を残しつつ、

価値を高めたプレミアム版の

新商品を作りましょう。

 

 

とにかく“ただの割引”は価格競争に

巻き込まれますので、

 

 

『高額商品が割引価格で手に入る形』

にしましょう。

 

 

今回はここまで。

 

やることがいっぱいになると

行動しにくくなるので、

残りの2つは次回にしましょう!

 

 

 

それではまとめます。

 

【おまけ】

ハロウィンが異質な業種の方は

ハロウィンのイベントを考える

※思いついたらお金をかけずにやってみて

お客さんの反応を確認する

反応があったら来年は規模を大きくしてやりましょう。

 

 

【今回の本題】

無料オファー時に集客したお客さんに

無料オファーと関連する商品を

さらに特典をつけてオファーする

 

 

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◆夏目ポイント!

・違和感がある

・期限、限定性がある

・返報性の法則

・得られる良い未来がある

・利益体質の割引価格

===============

 

次回は

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集客した見込客・新規客を

半強制的にリピートさせる方法

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のポイント2、3です。

 

 

 

お楽しみに!

 

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