夏目です、

 

1,000人の顧客リストがもしあったら…

 

「今日売っておきたい在庫がある」

「今月の予算達成まであと10人に売りたい」

 

そんな時、お客さんにメール1通送るだけ

 

もしくは

電話で欲しいかどうか聞くだけで

商品を買ってもらうことができます。

 

でも、

顧客リストが無ければ何もできなません。

 

「待ちビジネス」になります。

 

この「待ちビジネス」は

非常に危険なスタイルです。

 

なぜなら、売り上げが景気に左右されたり、

天候に左右されたり、口コミに左右されます。

 

お客さんが自然と来るまで

ぼーっと待つしかありません。

 

「売りたい」という気持ちはストレスにしかなりませんよね。

 

「待ちのビジネス」を続けると

今のスピーディーな世界についていけず、

廃業するハメになります。

 

待ちのスタイルになってしまう

最大の原因は「顧客リスト」の重要性を軽く見ているからかもしれません。

 

やはり自分の売りたいときに商品が売れるスタイル、

「攻めのビジネス」に変えましょう。

 

商品を売りたい時にセールスメールを送る顧客や

セールス電話をかける上客が1,000人いたら

売り上げ確保が楽になりますよね。

 

「なぜ1,000人?」

と思うかもしれませんが、

100人の優良顧客がいればビジネスは安定するといわれています。

(もちろんビジネスによって違う)

 

1000人の内10%の反応率で100人。

 

ざっくりとした相場で1割が反応してくれるなら

1000人はリストを持っておこうということです。

 

私の経験からも

実店舗、オンラインともに1,000リスト確保するとセールスが楽になります。

 

 

では、楽になる理由ですが

たとえば、合コンに誘われたとします。

 

男女3対3で食事をする場合、

あなたは2人の友人を呼ばなければいけません。

 

友達が10人もいれば

2人くらいは簡単に確保できるでしょう。

 

では、もし毎日合コンが開催されるとしたら?

(合コンは、そんなに頻繁に開催されないでしょうが、もしもということで…)

 

そして、毎回2人友達を集めなければいけなかったら?

 

毎日合コンなんて非現実ですが、

毎日2人の友人を集めるなら

やはり1,000人くらいの友達リストが必要になります。

 

で、ビジネスは毎日やっているはずです。

 

「たまに売り上げがあれば良い」

なんて人はいないはずです。

 

楽に、安定して売り上げを確保するなら

やはりリスト数は多いほうが良いです。

 

そして、

顧客リストは1日で大量に増えるものではありません。

(広告費を大量に使えば可能ですが)

 

友達になったら連絡先を1人1人と交換するように

日ごろからリスト収集をするのが大事です。

 

実店舗なら、

リスト登録までマニュアル化してルーティンワークにしてしまう。

 

オンラインビジネスなら、

リスト獲得のためのランディングページ(LP)を作っておくのです。

 

では、どうやってリスト獲得するのか?

 

「登録してください」

では誰も登録しません。

 

「登録したら○○します」

というお得なオファーが必要です。

 

この辺は、また今度話します。

 

今のうちに

「お客さんは何したら喜んでくれるのか?」

考えておいてください。

 

 

それでは、

メイクマネーで儲かりましょう!

 

 

◆夏目 攻めのビジネス構築法

・エブリデイ顧客リストGET!

 

 

…━─…━─…━─…━─…━─…

◆『今あなたが必要な情報は?』

好評リアルタイム配信!

【夏目話】「お金を生み出すメルマガ」

↓登録はコチラから↓

https://essencebiz.net/p/r/70UDlOcv

…━─…━─…━─…━─…━─…