夏目です、

 

あなたが使う日本語をお金に変えませんか?

 

一言話して1万円。

 

単語を10個広告に書いて

広告経由で毎日10万円売上が上がる。

 

こんな夢のような状態も

単語のチョイス次第で可能です。

 

もしセールスマンで

「商品が全然売れません」

という人がいたら

口から出てくる言葉が

お金に変わっていないということ。

 

残念ながら

言葉に価値がないということです。

 

話す以外にも

「ホームページやチラシで客が集まらない」

という人も

書いてある言葉に価値がないという証拠です。

 

言葉に価値があると商品が売れていきます。

 

“売れるセールスマン”は

使っている単語が違います。

 

“売れる広告”も単語が違います。

 

お客さんの心に引っかかる

強い単語を使っています。

 

アクションするお客さんが多いと

価値ある単語が書かれている証拠。

 

ここで考えなければいけないのが

「価値がない」

「価値がある」

というのは誰にとって価値があるのか?

 

 

正解は“お客さん”です。

 

財布のお金をあなたに渡してくれるのは

お客さんだけです。

 

なので、

「お客さんにとって価値のある単語」

を使うのです。

 

今のまま、

価値のない普通の単語を話し続けたら、

カロリーの無駄…

時間の無駄…

人件費の無駄…

 

たくさんの無駄を垂れ流す

燃費最悪のビジネス習慣になり…

 

いつかガス欠になって、

無一文で路上放置。

 

立往生ジエンドです。

 

ビジネスマンなら、

言葉を話してセールスします。

 

さらに、

広告文をお客さんに読んでいただき

購入を誘います。

 

とにかく言葉なしには

ビジネスは成り立ちません。

 

「威力のある単語」

これがお金に変わっていきます。

 

思わず財布を開いてしまう単語です。

 

間違いやすい注意点は

あなたにとって威力のある単語

ではないです。

 

【お客さんにとって】

が大事です。

 

単語を使うのはあなたなので

間違いやすいです。

 

ついつい

あなた視点の単語になってしまいます。

 

では、

お客さんはどんな人か?

となります。

 

お客さんにとって

価値のある単語は様々です。

 

健康志向の人なら、

「無農薬」

「オーガニック」

「天然」

という単語に価値があります。

 

コーラにジャンクフードを

ガンガン食べる人には

あまり価値がない単語でしょう。

 

このように

誰がお客さんかで

「価値のある単語」

「財布を開いてしまう単語」

は違ってきます。

 

まずは、

お客さんと本音トークが必要です。

 

ついポロッと出る単語に

本音が含まれています。

 

本音を引き出すポイントは

・お客さんの警戒心をはずすこと

・直接的な質問ではなく

間接的な質問で本音を引き出すこと

 

お客さんとの会話の中で

「具体的にはどんなことですか?」

「たとえばどういうことですか?」

と話を深掘りしていくと

金脈ワードがポロポロ出てきます。

 

これを聞き逃さずに

その場でノートにカリカリと

書きこみます。

(書かないと後で思い出すのは困難)

(録音しても聞き返すのは時間の浪費)

 

このお客さんとの会話が

後々、お金を招き入れます。

 

招き猫を飾るより

早く、たくさんのお金が

招かれます。

 

そして、

さらに威力のある単語、

強力磁石のように

お金がくっついてくるような

ハイパワー価値単語を見つける方法もあります。

 

が、

これはまた今度話しましょう。

 

 

それでは、

次回もメイクマネーで

儲かりましょう!

 

 

◆夏目 お金に変わる単語

・お客さんの本音をポロリさせろ

 

 

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